Hexagon Asset Lifecycle Intelligence division

Marcus Haynes
インダストリーソリューションコンサルタント

プラットフォームとしてのプロジェクト

1:00 - 1:30 PM

デジタルツインの基盤を構築し、エンジニア、プロジェクトマネージャー、関係者の洞察に基づく意思決定を支援し、プロジェクトの実施とエンジニアリング情報管理のための単一プラットフォームをHexagonがどのように提供しているかご紹介します

Hexagon Asset Lifecycle Intelligence division

山内 重樹
インダストリーコンサルタント

データを活用する:サプライ チェーンマネジメントを活用してプロジェクトのパフォーマンスを向上させる

1:30 - 2:00 PM

このセッションでは、Smart Digital Realityがこれらの課題にどのように正面から取り組むかについて探ります。専門知識と革新的なソリューションを提供することで、リスクの軽減、コストの削減、調達、製作、建設、試運転のプロセスを効率化します。サプライヤーや下請け業者のソーシング、コミュニケーション、パフォーマンス管理を統合する協力プラットフォームを通じて、サプライチェーンをコントロールする方法を学びましょう。サプライチェーンプロセスをデジタル化および自動化して、意思決定者に迅速かつ正確な情報を提供します。

東洋エンジニアリング株式会社

土屋 大輔 様
DXエンジニアリング部 デピュティチームマネージャー
テクニカルエキスパート・データサイエンティスト

S3Dを活用したDXで38,000時間削減(WMI作成・品質チェック自動化)

2:00 - 2:30 PM

S3Dを用いた社内DX事例について紹介する。
① S3DからのWMI(Weld Map Iso : ISOME シート分割、スプール分割、溶接情報等を付与)作成において、45,000時間分のマニュアル作業を自動化で38,000時間削減(85%削減)
② S3D・SPR・Design Rule Checkerを用いた設計品質チェックの自動化、干渉チェック効率化等

株式会社 日本HP

大橋 秀樹 様
ソリューション営業本部 本部長

 
エヌビディア合同会社

高橋 想 様
エンタープライズ事業本部
プロフェッショナルビジュアライゼーション
ビジネスデベロップメントマネージャー

HPのマルチGPU ワークステーションとNVIDIA Omniverseが実現する
デジタルツインとコラボレーション

2:30 - 3:00 PM

本セッションでは、アプリケーション間のシームレスなコラボレーションとデジタルツイン環境を実現するプラットフォーム、NVIDIA OmniverseとマルチGPU搭載HP Zワークステーションの最新情報をご提供します。

大林道路株式会社

佐藤 正憲 様
DXソリューション部 部長

工事スケジュールと予算データ統合による可視化

3:20 - 3:50 PM

プロジェクトにおける利益低下リスク低減を目的として、スケジュール、およびコストデータを EcoSys により評価を行った結果について報告する。

Hyundai E&C

Jaewon Jang 様
プラントスマートソリューションチーム チームリーダー

Wonbae Jo 様
プラントスマートソリューションチーム シニアマネージャー

デジタルツインを実現するためのHyundai E&Cの戦略:最近の事例からの洞察

3:50 - 4:20 PM

(1)大規模プロジェクトにおけるデータ駆動型管理の取り組み
(2)Hyundai E&Cのデジタルツイン導入戦略

Hexagon Asset Lifecycle Intelligence

Andy Mitchell
Vice President Portfolio Strategy and Enablement

HxGN SDx2で未来を解き放つ:スマートデジタルリアリティ™の最前線

4:20 - 4:50 PM

スマートデジタルリアリティを活用することで、産業界はプロジェクト、運転、企業資産の効率に関する卓越した洞察を得ることができ、持続可能な利益性の新たな機会を引き出すことができます。このセッションでは、新しいHxGN SDx2の、次のような主要機能をご紹介します:アセットライフサイクル情報管理、文書管理とコントロール、設計レビューと問題管理、エンジニアリング変更管理、作業パッケージ、アセットモデリングと可視化(アセットデジタルツイン)、重要な統合などが含まれます。

※全講演日英同時通訳あり。アジェンダは変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。